リオ・オリンピックが閉幕した今日、新たな挑戦が始まりました!
皆様のご支援により、目標が達成され、60日間の募集が終了しました!
本当にありがとうございました。ようやくスタート地点に立つことができました。来日に向けて準備を進めます!!
日本遠征に向けた選手達の意気込みを聞いてみました。
Henry Ngosa…It’s a dream come true! Am humbled to be part of the team going to Japan.
ヘンリー・ンゴサ:夢が実現する!日本に行くチームの一員でいる事を光栄に思っています。
James Mbewe…the trip to Japan is a motivation as we prepare to qualify to Tokyo 2020 Olympics. It’s a life time experience.
ジェームス・ムベウェ:日本への遠征は、2020年東京オリンピック出場に向けた挑戦へのモチベーションとなるものです。一生の経験となります。
Bwalya Mwenda.. It’s a dream come as a national team player, I believe the trip will also motivate other youths in compounds and streets to join handball and discover their potential.
ブワルヤ・ムエンダ:ナショナルチームの選手としての夢が実現します。この遠征が、スラムやストリートの子供達がハンドボールに関わり、彼らのポテンシャルを発見する刺激となると信じています。
Pritchard Syakwayi…the trip to Japan will help Zambia become one of the best handball powerhouses in Africa as it will provide the necessary experience and skills for Zambia to qualify to Tokyo 2020..I hope to clinch a scholarship deal..
プリチャード・シャクワイ:日本への遠征は、ザンビアがアフリカの強豪チームの一つとなることに貢献するもので、2020年東京オリンピック出場に向けて、ザンビアチームにとって必要な経験と技術を習得する機会となるでしょう。奨学金などの機会も得られたらいいな。
Gracious Lupiya (Nathan)…the trip to Japan is a one rare opportunity to come my way in life. I believe through this trip, I will make new friends, learn new handball skills and become the best handball player..I also want to learn coaching skills during our stay in Japan.
グレーシャス・ルピア(ナーサン):日本への遠征は、僕の人生に巡ってくる唯一稀な機会となります。この遠征を通じて、新しい友達を作り、新しいハンドボール技術を学び、優秀なハンドボール選手になると信じています。日本では、指導技術も学びたいと思っています。